FXで勝てるようになるには?きっかけやかかる年数・金額など解説

FXで勝てるようになるには?きっかけやかかる年数・金額など解説

いつになったらFXで勝てるようになるんだろう…

勝ちトレーダーはどうやって取引しているの

FXで勝てるようになるきっかけってなに?

このような疑問をお持ちではありませんか?

トレードの勉強や練習をしているのにいっこうに勝てるようにならないという声はよく聞かれます。

しかし、ポイントを押さえて努力をしていかないと、いつまで経っても勝ちトレーダーに慣れないのは事実です。

ここでは、

  • FXで負けてしまう理由
  • 勝ちトレーダーが実践していること
  • FXで勝てるようになるのになったきっかけ

について解説していきます。

この記事を読めば、FXで勝つためにどういうことに気をつけて練習していけばよいかが分かるでしょう。

結論、FXで勝てるようになるためには努力量も大切ですが、それ以上に努力の方向性が重要になります。

ぜひ最後までお読みください。

FXで勝てるようになるには負ける理由を知る

FXで勝てるようになるには負ける理由を知る

初めに、FXで負けてしまうトレードの特徴を4つ解説します。

どのような取引をすると負けてしまうのかを知っておくことで、勝つために必要な取引の仕方も分かるようになります。

損切りラインがぶれる

損切りラインのブレは、知らず知らずのうちに損失を重ねてしまうことにつながります。

ロジックで決めおいた損切りラインを切ったときに、感情に流されずに損切りしていくメンタルの強さが必要になります。

とはいえ、人間の心はそれほど強くはありません。

プロスペクト理論という言葉をご存じでしょうか。

これは人間のトレードしているときの心理的特徴を指す言葉で、

  • 含み益は速く確定したい
  • 含み損はなるべく確定したくない

という心理を表した言葉です。

含み益を急いで確定してしまうと利益は少なくなり、含み損を放置しておけばどんどん損失が膨らむ可能性を抱えます。

このことからも、感情のままに動くと損失を出してしまうことが分かります。

レバレッジが高い

レバレッジを高くしすぎるとハイリスクな取引になりがちです。

国内FX会社の場合は、レバレッジは最大25倍に設定されていることがほとんどです。

つまり仮に100万円の証拠金を準備した場合2,500万円分の取引が可能になります。

レバレッジの利点は資金効率が良くなるところです。

とはいえレバレッジを上げすぎればロスカットの可能性が大きくなることも確かです。

レバレッジを高く設定することで複数のポジションを持てるため、たくさんのエントリーポイントで取引できるようになります。

しかし、初心者のうちは資金管理がタイトになりすぎる傾向にあるため、レバレッジを上げすぎることはおすすめできません

分析が足りないままエントリーしている

FXで失敗する原因として、自分のトレードの弱点を把握しないまま取引を繰り返していることが挙げられます。

エントリーポイント1つとっても、シグナルが出たからといって何も考えずに買うのではなく、大局的な目で相場を観察する注意深さが必要になります。

ロジックの全てを鵜呑みにするのは大変危険です。

今の自分に足りていないポイントは何なのかを分析し、ミスが発生しているポイントの考察を深めることで、新たなステージが見えてくるでしょう。

あらゆる通貨ペアで取引する

さまざまな通過ペアに手を出してしまうと、無駄な損失を積み上げてしまうことにつながりかねません。

慣れないうちは米ドル/日本円などのメジャーな通過ペアに絞って取引することをおすすめします。

FXの値動きは、それぞれの国の経済事情に基づいています。

つまり、国の経済状況をしっかり把握できていないと相場全体の動きに反したエントリーをしてしまう可能性があるのです。

複数の国に同時に手を出してしまうと、それぞれの国の情報を整理仕切れなくなります。

そのため、初心者のうちはある程度通過ペアを絞って取引するべきでしょう。

FXで勝てるようになった人は何をしている?

FXで勝てるようになった人は何をしている?

勝ちトレーダーも最初は初心者です。

初心者から勝ちトレーダーになるための秘訣にはどのようなものがあるでしょうか。

ここでは5つの勝ちトレードのためのポイントを紹介します。

勝てるようになったトレーダーの特徴をまねることで勝つためのマインドを学べます。

できていないことがあれば今すぐにでも実践してみましょう。

損切りラインを徹底して守る

損切りラインを徹底的に守るのは、勝ちトレーダーの必須条件だといえます。

ロジックに反して、ずるずると負けポジションを保有し続けることはやめましょう。

とはいえ、損切りは精神的に苦痛を伴うものであることは事実です。

そのようなときは、指値注文しておきましょう。

損切りラインをわってしまった場合は、問答無用でポジションを決済してくれます。

指値注文によって損切りされた瞬間は喪失感に襲われるかもしれません。

しかし、きちんと損切りした方が最終的な投資成績が上がっていくことに気がつくでしょう。

ポジポジ病にならない

ポジポジ病とは、常にポジションを持っていないと気が済まない状態のことを指します。

トレードの計画やロジックのルールなどを無視して、ついついポジションを保有してしまう心理に陥ったことはありませんか。

初心者のうちは、エントリーしてポジションを持つことで取引をしている気持ちになってしまう傾向があります。

FXにおいて大切なのは、取引するポイントよりも取引しないポイントです。

エントリーポイントに見えるところも相場の環境認識などを適切にしておくことで、実はエントリーしない方が良いという判断になることは多いです。

取引が上手な人はむやみにポジションを持ちません。

感情的にならないようメンタルを整える

含み損が出てしまっても感情的にならないメンタルの強さが大切です。

これは含み損がでても耐えるだとか、負けても諦めずに何度でもエントリーし続けるという類いのものではありません。

根性論に頼ってしまうとさらなる悲劇を招くでしょう。

大切なのは、含み損が出ても平常心でいられることです。

ロジックに沿ったトレードで含み損をだしても、それは想定の範囲内のことであり感情的になってはいけません。

正しい損切りラインの下でルール通りにポジションを決済できれば、一回のトレードで損をしても長期的に見たら利益は残るでしょう。

1回1回のトレードで一喜一憂するのではなく、長期的な目線で取引を考えていく姿勢が大切になります。

取引計画や資金管理を徹底する

資金管理を論理的に組み立てておくことは、長期的に勝ち続けるために重要です。

リスクリワードをもとに資金管理していきましょう。

損切りの幅と利益確定の幅を正しく制御することで、資金を長期的に増やしていくことは可能になります。

初心者トレーダーはついつい勝率だけにこだわりがちです。

しかし仮に勝率80%だったとしても、1回に獲得した利益が小さかったり1回の損失が大きかったりしたら損失を抱える可能性もあります。

勝率はもちろん大切ですが、資金管理の面でトレードの仕方を組み立てていく目線を持つことも重要になります。

根拠なくエントリーしない

きちんとロジック通りに取引していたつもりでも、気がついたら感覚でトレードしていたという経験はありませんか?

特に、明らかに相場が上昇しているときに勢いに任せてエントリーすると、その後値動きが反転して大きな損失を出してしまうことは珍しくありません。

ロジックのルールに反して、その場のノリでエントリーをして勝てる程、FXはかんたんではありません。

自分の感覚に頼らず、あくまで採用したロジックに則って取引を進めていく姿勢を崩さない様にしましょう。

FXで勝てるようになった人のきっかけは?

FXで勝てるようになった人のきっかけは?

負けトレーダーから勝ちトレーダーに変身したときのきっかけを紹介します。

どのようなポイントに気をつければ勝ちトレーダーに変われるのか詳しく見ていきましょう。

取引手法を全面的に見直した

スキャルピングはFXの中でも比較的レベルが高い取引にあたります。

そのため、スキャルピングでなかなか成績が上がらない人は、デイトレードやスイングトレードに切り替えてみることをおすすめします。

また、相場の切り替わりポイントを見抜けるようになることもFXの取引をする上で非常に大切なことです。

たくさんのロジックを学習するのは良いことですが実際に使うロジックは2~3個にとどめておきましょう。

頭の中で管理しきれなくなり、複数のロジックルールが混同する可能性があります。

また、ダウ理論などFXで取引する上で重要な知識や理論をきちんと学習しておくことも重要です。

メンタル面においては、モニターに張り付いてローソク足を追いかける時間を極力少なくするのも良いでしょう。

上下動する相場を見て一喜一憂することで、精神的に疲れるだけでなく判断力も鈍ります。

低レバレッジでひたすら研究した

低いレバレッジでひたすら研究を繰り返すのは非常に有効な手段です。

実際に取引をしないとFXは上手になりません。

しかし、大きな損失を積み重ねていたら資金が尽きてしまうだけでなく、最悪の場合借金をする羽目になります。

そこでレバレッジを低く抑えて小額で取引することで、小さなコストで取引の経験を積めます。

失敗しても一発退場になる可能性も低く、トレードに自信が持てるようになるまでの修行期間として低レバレッジの取引はおすすめです。

勝つよりも負けないを意識する

FXをする際はギャンブル的な思考に陥らないよう注意が必要です。

大きく利益を上げることを考えるよりも、資金を減らさないことを優先して取引するようにしましょう。

例えば、損切りが発生したときに損切りを取り返すためのトレードをしてはダメです。

適切な裁量のもとロジック通りに判断した損切りは勝つための必要な過程だと考え、長期的に考えれば利益が残るというマインドを持ちましょう。

pipsで取引成績を考える視点も重要です。

資金量の増減で成績を考えるとレバレッジがかかっているため、損失や利益が何倍にもなって計上されています。

一方pipsで取引成績を評価すれば、正しく自分の実力が見積もれます。

理論や構造をしっかりと勉強した

テクニカル分析に特化したい場合は、ダウ理論やフラクタル構造といった相場の基礎理論を確実に理解するようにしましょう。

しっかり勉強することで、勝ち目のないところでエントリーしたり、感情にまかせて取引したりすることがなくなります。

FXで勝てるようになるのは何年後?かける金額は?

FXで勝てるようになるのは何年後?かける金額は?

トレーダーになるために必要な時間や金額について紹介します。

努力の方向性やレバレッジのかけ方などさまざまな要因があるため、厳密に時間や金額を決めることはできません

とはいえ膨大な量の努力が必要にことは確かでしょう。

ただ闇雲にトレードするのではなく正しい分析や試行錯誤が必要になります。

有名な考え方として1万時間の法則がある

1万時間の法則というものをご存じでしょうか?

ある分野のエキスパートになるためには、1万時間分の努力がないと達成できないという法則です。

あくまで1つの例えに過ぎませんが、エキスパートになるためには膨大な量の時間と努力が必要になります。

とはいえ、何も考えずにトレードを繰り返しても上達は見込めません。

正しい知識を身につけてPDCAサイクルを適切に回しながら日々の取引を改善していく姿勢が必要になります。

正しい方法で努力を積み重ねた先に勝ちトレーダーの姿があるのです。

損失はレバレッジを低めにすれば抑えられる

継続する前に資金が尽きてしまう可能性もあります。

対処法としては、レバレッジを低めに設定するようにしましょう。

初めから大きく儲けようとしてもうまくいきません。

実際に利益を上げるようになるには、膨大な努力と適切な分析が必要になります。

FXで一発退場を避けるためにも、レバレッジは低めに抑えておくようにしましょう。

勝ちトレーダーの仲間入りをしたらレバレッジを上げて、資金を増やしていけばいいのです。

FXで勝てるようになるにはルールを徹底することから

FXで勝てるようになるにはルールを徹底することから

FX初心者にありがちな失敗として、感情にまかせてトレードしてしまうことが挙げられます。

実は、感情にまかせてトレードしていることに気がついていないことも多いです。

特に、ロジック通りに損切りができているかどうかが重要です。

損切りすることを無意識のうちに拒んでしまって、気がついたらロジックのルールに反した行動を取っていないか振り返ってみましょう。

誤った判断を減らすためにも、トレードのルールを徹底することをおすすめします。

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