FXの口座開設の審査落ちの原因は?落ちる理由や落ちた後の対処法を解説

FXの口座を開設したいけど、審査落ちが怖い…

落ちる理由や対処法を知りたいなぁ

FXの口座開設を考えている人の中には、こんな悩みもあるでしょう。

特に学生や主婦などの年収に不安がある人や、借金などの財務状況に不安がある人は特に心配になりますよね。

結論から言えば、FXの審査落ちとして良く上げられる理由は保有資産が少ないことです。

この記事では、FXで審査落ちになる理由や落ちないための方法について解説しています。

万が一落ちてしまったときの対処法についても参考にして、安心してFX口座を開設しましょう。

FXで個人で口座開設する際の審査落ちのよくある理由

FXで個人で口座開設する際の審査落ちのよくある理由

FXで口座を開設するためには、各FX業者が独自に設けている審査に合格する必要があります。

この審査は誰でも受かるわけではなく、多くの人が落ちる経験をしています。

FXの口座開設で審査に落ちる場合、主に下記の4つの原因のいずれかに当てはまる場合が多いようです。

FXの口座開設の審査に落ちてしまった人は、自分の申請内容が下記の4つに該当していないか確認してみてください。

保有資産が少ない

FXは投資なので、そもそも保有している資産が少ない人は、審査に落ちてしまう可能性があります

また保有資産の少なさが原因で審査に落ちた場合、短期間で貯金を増やせるとは考えにくいため、何度か落ち続けてしまうケースも少なくありません。

実際に30万以上の口座開設実績があり、手数料の安さが魅力の「GMOクリック証券」は、FXの口座を開設できる人の条件として、100万円以上の金融資産を持っていることを定めています。

「GMOクリック証券」のように具体的な保有資産の規定がないFX業者も、最低資金ボーダーを定めている可能性は極めて高いので、注意が必要です。

成人していない

FXで口座を開設するためには、基本的に成人済でなければいけません。

通常20歳以上の成人であれば、職業などは関係なくFX口座を開設できますが、未成年の人は問答無用で審査に落とされてしまいます。

ただしFX業者によっては20歳以上ではなく、18歳以上から始められる場合もあります。

18歳以上であれば始められるFX業者の例には「SBI FXトレード」などが挙げられます。

投資額が多すぎる

保有している金融資産に対し、申請した投資額が多すぎると、審査に通らない可能性があります。

FX業者にとって、投資家の金額を多く設定する人は、かならずしも良客というわけではありません。

良客というよりもむしろ「危ない投資をしそうな人」と捉えられてしまう可能性のほうが高いことに注意してください。

実際に審査に落ちる人の多くが、この「保有金融資金に対し、投資予定額が多すぎる」理由に当てはまるようです。

申告内容に虚偽があった

FXの口座開設は、基本的に自己申告制です。

そのため確実に受かりたいがために自己申告の特性を悪用し、虚偽の情報を申請する人がいます。

この場合も、審査に落ちる原因となります。

また、故意の虚偽申告だけでなく、書き間違い等が原因でも審査に落ちる場合があるので、情報を送信する前に必ずチェックしてください。

FXで「審査に落ちた」結果にならないための方法

FXで「審査に落ちた」結果にならないための方法

続いて、FX業者の口座開設審査で落ちないようにするための方法を4つ解説します。

保有資産は100万円以上が理想

FX口座を開設する際は、保有資産が100万円以上あることが望ましいです。

ただし、だからと言って現在保有している資産の金額を偽って申告してはいけません。

資産が足りない場合は、すぐに再審査せずに、一度貯金が増えるまで待ってみましょう。

または、資産が少なくても始められるFX業者を探すのも1つの方法です。

未成年OKの証券会社もある

未成年でFX取引を始める場合は、18歳以上から申請可能と表記されている業者を選びましょう。

未成年の子から始められるFX業者には下記の4つが当てはまります。

【未成年でも口座開設可能なFX業者】

  • SBI FXトレード
  • 外為どっとコム
  • みんなのFX
  • LIGHT FX

なお、FXはレバレッジをかけられる投資方法なので、判断を間違えると思わぬ損をする可能性があります。

そのため20歳以下でFXを始める場合は、必ず保護者に納得してもらうこと、レバレッジを高くかけすぎないこと、高い運用をしないことの3つに気をつけてください。

投資額は少なめに設定する

投資額を少なめに設定することで、審査に通る場合があります。

投資額は、金融資産のうち50%以下に設定することをおすすめします。

100万円の金融資産があるならば、投資予定額は50万円以下に設定するようなイメージです。

そして、金融資産が増えたり、FXの知識がつき賢く運用できるようになったりしたら、少しずつ金額を増やし、資産を豊かにしていきましょう。

申告を間違えた場合は再審査を行う

申告内容を間違えた際は、ミスを訂正したのち再申請しましょう。

再審査に提出した情報にまた不備があってはならないので、隅々までチェックすることを心がけてください。

FX口座は再審査でも落ちることがある?原因は?

FX口座は再審査でも落ちることがある?原因は?

FX口座は、再審査をしてもまた落ちてしまう場合があります。

その際に考えられる原因は、下記の通りです。

保有資産や年収を書き換えても落ちる可能性はある

年収額や保有し金額が少ないために審査に落ちた場合は要注意です。

その場合は、見かけの年収額や資産額を書き換えて再提出しても、審査に通らない可能性があります。

なぜなら、資産や年収が短期間で一気に増えることは、相続や宝くじの当選などのイベントがない限り、あり得ないからです。

どうしても同一のFX業者で口座を開設したい場合は、数ヶ月から1年程度の月日をあけてから再申請してみてください。

あるいは、利用するFX業者にこだわりがない方は、他の業者の口座に申請してみることもおすすめです。

1つのFX業者で審査に落ちたからといって、他の全ての業者で絶対に合格しないというわけではありません。

FX業者の審査に落ちた人たちの声

FX業者の審査に落ちた人たちの声

次に、FXの口座開設で審査に落ちた人の声を、業者ごとにまとめました。

これから申請する人はぜひ参考にしてみてください。

【DMM FX】セルフバック目的だと落ちる?

4000円の最低資金から始められる「DMM FX」はセルフバック目的で口座開設の申請をすると、通らない可能性があります。

しかし、DMM FXに落ちる理由が「セルフバック目的だから」だけとは限りません。

DMM FXで審査に落ちた人の特徴を見てみると、年収や保有している金融資産が少なかったり、学生やフリーター、専業主婦で安定した収入源を持っていなかったりする人が多いような印象です。

またFX未経験の場合も、DMM FXの審査に落ちやすい可能性があるそうです。

【GMOクリック証券】理由が分からず審査に落ちた

GMOクリック証券は、他のFX業者で口座開設経験がある方でも審査に落ちる可能性があるようです。

GMOクリック証券は、現状審査に落ちた理由を教えてくれないため、原因を完全に特定することは難しいでしょう。

考えられる原因としては、金融商品取引のリスクを理解していないとみなされたことや、100万円以上の資産がないことなどが挙げられます。

【ネオモバ】記入ミスで審査に落ちた

ネオモバでは、記入ミスが原因で審査に落ちたという声もありました。

FX業者によっては、細かいミスであれば電話やメールで確認してくれる場合もありますが、基本的にその対応をしてくれるのは稀です。

ネオモバに限らず、多くのFX業者は記入ミスを理由に審査に落としています。

再申請するときは、記入ミスがないように気をつけましょう。

【大和証券】大和証券だけ審査に落ちた

大和証券については、他の会社は問題がないのにこの1社だけ審査に落とされてしまったという声も上がりました。

FX業者によって、審査に通る基準は異なります。

そのため、誰にでもこの現象が起こる可能性はあると言えるでしょう。

大和証券の審査に落ちてしまった場合は、虚偽の申請や、整合性のない情報が記入されていないか、今一度確認してみましょう。

【SBI FXトレード】無職だと審査に落ちた

SBI FXトレードでは、無職が原因で口座開設の審査に落ちてしまう可能性があるようです。

FXは投資なので、年収が安定している人でないと始められないケースがあります。

しかしFX業者によっては、無職や学生の立場であっても、ある程度資金や収入の見込みがあれば、取引を始められることもあります。

再審査しても通らない場合は、別の業者を探してみるのも1つの方法です。

【LINE証券】書類不備で審査に落ちた

50万以上の口座開設数を誇るLINE証券では、書類の不備が原因で審査に落ちる場合があります。

書類不備が原因で審査に落ちた場合は、正しい情報に訂正して、もう一度申告してみましょう。

再提出した書類に不備がなければ、審査に通過することもできるでしょう。

FXの審査落ちをしないためにも貯金をしておこう

FXの審査落ちをしないためにも貯金をしておこう

FXの口座開設で審査に落ちる主な原因には、年齢や年収、職業、書類の不備、金融資金が少ないことなどが挙げられます。

年齢が若すぎる場合は、18歳以上から始められるFX業者を探してみてください。

職業が問題で審査に落ちる場合は、少額取引ができるFX業者で口座開設を申請してみてください。

最低取引通貨が100通貨や1000通貨などと設定されているFX業者は、大学生や若い社会人、フリーター、主婦などの立場でも、審査に通りやすいようです。

再審査でも審査に通らなかった場合は、違うFX業者を選ぶのも1つの方法だと言えるでしょう。

また、FXの口座開設審査に落ちるもっとも厄介な原因は、保有している金融資金の少なさです。

資金の少なさが原因の場合は、間を置かずに申請する再審査で受かる可能性は極めて低いため、違うFX業者を利用するか、数か月から一年程度の期間を置いてみてください。

この記事で紹介したFXの審査で落ちる原因を理解し、それぞれに対策を施すことで、一発で口座開設をすることも可能です。

そして、一発合格するためには、第一に豊富な金融資金を持つことが大切だと言えるので、資金が足りていないと思う人は、今日から貯金を始めましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です