岡三オンライン証券はやばい?口コミと評判は?手数料なども解説

岡三オンライン証券の評判が気になってはいませんか?

岡三オンライン証券は、高機能な取引ツールの利用が可能な証券会社として有名です。

しかし、ネットの口コミには「やばい」というネガティブな言葉も見られるため、「本当に利用しても大丈夫?」と不安になってしまう人もいるでしょう。

この記事では、岡三オンライン証券の評判や口コミを基に、利用するメリットやデメリットを詳しく解説しています。

岡三オンライン証券の利用がどんな人に向いてるのか、しっかりと確認しておきましょう。

取引手数料やIPOに関する知識も身に着け、岡三オンライン証券のメリットを最大限に活かしましょう。

【結論】岡三オンライン証券はやばい?|総評

岡三オンライン証券について調べていると、「岡三オンライン証券、やばい」といった言葉を目にすることもあります。

結論から言えば、岡三オンライン証券は、利用者にとってやばい証券会社ではありません。

しかし、実店舗を構え経営している岡三証券については「ワークライフバランスが取れない」「残業が多い」など、社員からの悪い口コミが見られるのは事実です。

また、2021年7月2日に公式HPにて掲載された「当社員または金融機関の職員を装った者による投資勧誘や詐欺行為に関するご注意」によると、岡三証券の社員を装い未公開株の取引などを勧誘する詐欺が横行しているようです。

以上のような背景から、ネット上では悪い評判も目立ちますが、顧客として利用するうえではメリットも多い証券会社です。

ここではまず、岡三オンライン証券が問題のない証券会社なのか、基本情報や会社情報を通して押さえておきましょう。

岡三オンライン証券の基本情報

まず、岡三オンライン証券の基本情報として、取引時間や取り扱い商品について見てみましょう。

岡三オンライン証券の取引時間は以下の通りです。

【岡三オンライン証券の取引時間】

取引時間 前場 9:00~11:30
後場 【東証】12:30~15:00
【東証以外】12:30~15:30

取り扱い商品は、以下の通りです。

【取り扱い商品】

  • 東証/名証/福証/札証
  • NISA/積み立てNISA
  • iDeCo
  • IPO・PO
  • 投資信託
  • 外国株(中国)
  • 単元未満株
  • 先物/オプション/FX

以上のように岡三オンライン証券は、東証の株取引だけでなく、NISAやiDeCo、IPOなど様々な商品を取り扱っています。

また、先物やFXなどの取引も可能なため、多くの人のニーズを満たせる証券会社とも言えるでしょう。

岡三オンライン証券の会社情報

次に、岡三オンライン証券の会社情報について紹介します。

岡三オンライン証券は、株式会社岡三証券グループのグループ会社で、「証券のプロがITを活用してつくる証券会社」というコンセプトを基に2006年に設立されました。

親会社である株式会社岡三証券グループは、大正12年に創業した歴史ある老舗証券会社です。

長い歴史の中で、人々の利益を追求してきた由緒正しい企業とも言えます。

そんな株式会社岡三証券グループの子会社である「岡三オンライン証券」の会社情報は、以下の通りです。

【岡三オンライン証券の会社情報】

商号 岡三オンライン証券株式会社
OKASAN ONLINE SECURITIES CO.,LTD.
金融商品取引業
登録番号
登録年月日
関東財務局長(金商)第52号
2007年9月30日
加入協会 日本証券業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
本社所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座三丁目9番7号
設立年月日 2006年1月23日
資本金 25億円
株主 株式会社岡三グループ
役職員数 77名(2021年3月末日)

(引用:会社概要|岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は自己資本規制比率が高い

ネット上では「やばい」という悪評も見られる岡三オンライン証券ですが、結論から言えば健全な運営が行われている証券会社です。

岡三オンライン証券が健全と言える根拠としては、自己資本規制比率が高いことがあげられます。

金融商品取引法では、証券会社は営業上発生しうるリスクを「リスク相当額」として数値化し、その金額を一定以上上回る資本を常に維持しなければならないということが定められています。

自己資本規制比率とは、証券会社がリスクに備えて維持しなければならない金額の比率です。

自己資本規制比率の計算方法は、以下の通りです。

【自己資本規制比率の計算方法】

(自己資本の額 ÷ リスク相当額) × 100 = 自己資本規制比率(%)

金融商品取引法では、この自己資本規制比率を120%以上維持することが課せられており、金融庁への報告も義務付けられています。

岡三オンライン証券の2021年3月末時点での自己資本規制比率は352.6%です。

法律で定められている自己資本規制比率に比べて、約3倍も高いことがわかります。

岡三オンライン証券は、非常に潤沢な資金を持ち運営されているため、顧客として利用する上ではリスクの低い証券会社と言えるでしょう。

岡三オンライン証券のデメリットと悪い口コミ・評判

岡三オンライン証券は、自己資本規制比率も高く、健全な経営を行っている証券会社です。

しかし、利用するにあたってデメリットがあることも事実です。

ここでは、岡三オンライン証券のデメリットや悪い口コミを紹介します。

デメリットをしっかりと意識して、岡三オンライン証券に合う利用方法を取るようにしましょう。

投資信託の数は他の証券会社より少なめ

岡三オンライン証券の悪い評判として、投資信託の取扱数が少ないことがあげられます。

実際にネット上には、投資信託の少なさに対して不満の声が見られました。

下表は「岡三オンライン証券」「SBI証券」「楽天証券」の3社で、2021年7月16日時点での投資信託の取扱数を比較したものです。

【投資信託の取扱数】

岡三オンライン証券 SBI証券 楽天証券
556件 2,643件 2,619件

(引用:岡三オンライン証券SBI証券楽天証券

上記の通り、SBI証券と楽天証券の2社は、2,500件以上もの投資信託を取り扱っています。

しかし、岡三オンライン証券については、わずか556件と少ないです。

少なくても良い商品と出会える可能性もありますが、目当ての投資先が見つけられないということもありえます。

高額取引だと手数料が高くなる

岡三オンライン証券の悪い評判として、高額取引の場合、手数料が高くなることもあげられます。

下記は、岡三オンライン証券の手数料についての口コミです。

岡三オンライン証券は注文方法によっては、手数料が高くなることがあります。

例えば、約定1回ごとに手数料がかかるコースで契約しており、300万円で約定した場合は手数料として1,650円かかります。

しかし、楽天証券の場合は、同様の条件の場合、手数料は1,013円と安いです。

岡三オンライン証券は、取引量が多くなるにつれて手数料も多くかかる場合があるため、利用には注意が必要です。

岡三オンライン証券の手数料については、「岡三オンライン証券の手数料」で詳しく解説します。

電話のサポート時間が短い

岡三オンライン証券の悪い評判及び、デメリットとして、電話でのサポート時間が短いこともあげられます。

岡三オンライン証券の電話でのサポート時間は、以下の通りです。

【岡三オンライン証券の問い合わせ】

電話番号:0120-146-890

携帯から:03-6386-4473

受付時間:月~金 8:00~17:00(年末年始および祝日)

(引用:お問い合わせ|岡三オンライン証券

上記の通り、受付時間が平日の午前8時から午後17時までとなっています。

一般的な証券会社の受付時間は、午前9時~午後18時となっていることが多いため、サポート時間が短いと感じる人もいるでしょう。

しかし、サポートの質に関しては、以下の口コミが見られました。

以上のように、岡三証券はサポートの受付時間は短いものの、質に関しては高い証券会社と言えるでしょう。

岡三オンライン証券のメリットと良い口コミ・評判

岡三オンライン証券には、デメリットや悪い口コミが見られます。

しかし、取引ツールの性能や発信しているコンテンツに関しては、良い口コミもあります。

証券会社を選ぶ際は、デメリットだけでなく、利用するメリットも押さえておくことが大切です。

メリットを正しく理解しておくことで、強みを上手に活用することもできます。

ここでは、岡三オンライン証券のメリットや良い評判を紹介します。

超高機能トレード取引ツールがある

岡三オンライン証券のメリットとしてまずあげられる点は、超高機能トレード取引ツールがあることです。

実際に、岡三オンライン証券のツールを高く評価する口コミも見られます。

 

岡三オンライン証券では、以下の取引ツールが利用可能です。

【岡三オンライン証券の取引ツール】

岡三ネットトレーダープレミアム 中上級者向けの最先端トレーディングツール。
板情報をダブルクリックするのみで発注が可能で銘柄を右クリックするだけで簡単い銘柄情報にアクセスできる。
選択した銘柄の財務や業績概況などをグラフ化したり、Tick指値を利用できたり、豊富なツールで取引をアシスト。
岡三ネットトレーダーWEB2 初級者向けブラウザツール。
タブを切り替えるだけで欲しい情報が表示可能なので、ワンスクリーンで操作を完結できる点が魅力。
複雑な操作もないため、株取引が初めてでも利用しやすい。
岡三ネットトレーダーライト 日本株の発注に特化した中上級者向けツール。
岡三ネットトレーダープレミアムとデータ連携が可能なため、保存した設定をそのまま使用できる。
岡三かんたん発注 初心者におすすめの取引ツール。
取引に必要な最低限の機能を備えているため、画面がシンプルで操作性が高い。

以上のように、初心者から上級者まで利用できる、様々な取引ツールが用意されています。

実際に2021年オリコン満足度調査では、ネット証券分析ツールで1位に輝いています。

岡三オンライン証券を利用すれば、投資が初めての人でも扱いやすい取引ツールに出会えるでしょう。

高性能のアプリが利用できる

岡三オンライン証券では、Webアプリケーションのみならず、スマートフォンアプリの利用も可能です。

iPhone専用の「岡三ネットトレーダースマホ」は、岡三ネットトレーダープレミアムとほぼ同等の機能をスマートフォンから利用可能です。

また、岡三カブスマホについては、iPhoneだけでなくAndroidからも使え、国内主要指数やニュースの確認も行えます。

詳しくは、以下の通りです。

【岡三オンライン証券のスマホアプリ】

岡三ネットトレーダースマホ PC用ツールの最上位版である岡三ネットトレーダープレミアムと同等の機能を利用可能。
画面を振って注文画面を表示させたり、岡三ネットトレーダープレミアムと同期させたりと、利便性の高い仕様となっている。
岡三カブスマホ 画面構成がシンプルで初心者にも使いやすい。
発注機能だけでなく、複数気配やSNS上での話題を確認することも可能。
銘柄を設定しておくことで株価をアラートで通知する機能も搭載。

上記の通り、岡三オンライン証券にはWebアプリのみならず、スマホアプリも充実しています。

アプリを上手に駆使することで、スマートフォンのみで取引を完結させることもできるでしょう。

コンテンツ情報が豊富

岡三オンライン証券のメリットとして、セミナーなどのコンテンツ情報が豊富にあることもあげられます。

実際にセミナーの質を評価する口コミも見られるため、その充実度が窺えます。

セミナーは会場セミナーだけでなく、Webセミナーも利用可能で、参加費用もかかりません。

また、一部のセミナーにおいては、取引口座を開設していなくても参加することが可能です。

口座開設前にセミナーの質を見ることもできるため、開設すべきか悩んでいる人は積極的に参加しましょう。

実際に公式HPのセミナーページにおいては、2021年7月18日現在、14件のWebセミナーが公開されています。

口座開設をせずとも講義を受けられるので、ぜひ利用しましょう。

岡三オンライン証券の最新キャンペーン情報

岡三オンライン証券は、利用するにあたってメリットも多い証券会社です。

実際にメリットやデメリットの解説を読んだことで「登録してみたい」と考えた人もいるでしょう。

しかし、せっかく登録するのであれば、お得に口座開設を行いたいものです。

岡三オンライン証券では2021年7月18日現在、5つのお得なキャンペーンを実施しています。

具体的には、以下の通りです。

【岡三オンライン証券のキャンペーン一覧】

  1. お友達紹介プログラム
  2. 手数料最大3か月キャッシュバック
  3. 25歳以下国内株式取引手数料全額キャッシュバックプログラム
  4. ZEROファンドプログラム

お友達紹介プログラム

お友達紹介プログラムは、他者からの紹介によって岡三オンライン証券の口座を開設した場合、紹介者と友人の双方に現金3,000円がプレゼントされるキャンペーンです。

キャンペーンの対象になるためには、新規で口座開設した人が、一定の判定期間内に5万円以上を入金することが必要です。

具体的な紹介期間と判定機関については、以下を参考にしてください。

【紹介期間と判定期間】

紹介期間と判定期間 紹介期間:1月1日~3月末日
判定期間:1月1日~4月末日
紹介期間:4月1日~6月末日
判定期間:4月1日~7月末日
紹介期間:7月1日~9月末日
判定期間:7月1日~10月末日
紹介期間:10月1日~12月末日
判定期間:10月1日~翌年1月末日

 (引用:お友達紹介プログラム概要|岡三オンライン証券

紹介期間と判定期間さえ間違わなければ、口座に入金するだけで現金を得ることができます。

岡三オンライン証券で口座開設を行う際は、既に口座開設している家族や友人がいないか調べてみましょう。

手数料最大3か月キャッシュバック

岡三オンライン証券では、手数料最大3か月キャッシュバックキャンペーンも実施しています。

具体的には、以下の3つの口座、それぞれでキャッシュバックを受けることができます。

【キャッシュバックが受けられる口座】

  1. 国内株式取引手数料
  2. 信用取引手数料
  3. 先物・オプション取引手数料

期間は最大3か月となっており、その間の手数料は全額キャッシュバックされるため、実質無料で取引可能です。

この機会にぜひ、岡三オンライン証券での取引をはじめましょう。

25歳以下国内株式取引手数料全額キャッシュバックプログラム

岡三オンライン証券では、25歳以下で口座開設をした場合、国内株式の取引手数料が全額キャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。

2021年7月18日現在であれば、25歳以下で利用する際、国内株式の取引に関しては手数料が一切かかりません。

また、26歳になるまでずっと手数料のキャッシュバックを受けることもできます。

例えば、あなたが22歳の場合は、約4年間は手数料が無料で岡三オンライン証券を利用することが可能です。

若い人にとっては、かなりお得なキャンペーンとなっているため、興味がある人はキャンペーンが終了する前に口座開設をしてみましょう。

ZEROファンドプログラム

岡三オンライン証券では、ZEROファンドプログラムという投資信託向けのプログラムも実施中です。

ZEROファンドプログラムとは、岡三オンライン証券で投資信託の購入を行う場合は、購入取引手数料がいつでも0円になるプログラムです。

一括購入や積み立て購入においても手数料がかからず、NISA口座も対象になります。

また、他の証券会社から時価合計額が500万円以上の投資信託を移管する場合に関しても、手数料が全額キャッシュバックされます。

他社と比較して、投資信託の手数料が圧倒的にお得なため、投資信託での運用を考えている人には特におすすめです。

岡三オンライン証券の手数料

岡三オンライン証券では、様々なキャンペーンが実施されています。

なかには、一定期間の手数料が無料になるものもあります。

しかし、長期的な利用を考えると、キャンペーンが終了した後の手数料を確認しておくことも必要です。

もし、実際の手数料を確認せずに取引を行ってしまうと「利益が出たと思っていたのに、手数料分で損失になってしまった」といったこともあり得ます。

ここでは、岡三オンライン証券の手数料について解説します。

現物取引の手数料プランは2種類

まず、岡三オンライン証券の現物取引の手数料を見てみましょう。

具体的には、以下の2つの種類があります。

【現物取引の手数料の種類】

  • ワンショット
  • 定額プラン

それぞれ詳しく解説します。

ワンショット

ワンショットとは、1注文の約定代金を元に手数料が決定されるプランです。

一回の手数料はさほど高くないものの、約定ごとに手数料が発生してしまうデメリットもあります。

デイトレーダーのように、一日何回も取引を行う場合には向かないプランでしょう。

ワンショットは、一日の取引回数が少ない人に向いているプランです。

定額プラン

定額プランは、1日の約定金額の合計によって手数料が決定します。

約定ごとに手数料が取られるわけではないため、そこまで手数料を気にせず取引を行うことができます。

しかし、高額な取引になるにつれて手数料も増額され、増額分はワンショットよりも多いです。

約定金額が高くなる場合は、その分手数料も高くなるデメリットがあります。

インターネットでの取引手数料

岡三オンライン証券の手数料には、2種類のプランがあります。

しかし、プランの違い以外に、取引方法の違いによっても手数料が変わります。

インターネット取引での、2つのプランの手数料は以下の通りです。

【ワンショットの場合】

1注文の約定代金 税抜(税込):上限
~10万円 99円(108円)
~20万円 200円(220円)
~50万円 350円(385円)
~100万円 600円(660円)
~150万円 1,000円(1,100円)
~300万円 1,500円(1,650円)
以降100万円増加ごとに 300円(330円)ずつ増加 ※3,000円(3,300円)を上限

(引用:インターネットでのお取引手数料|岡三オンライン証券

【定額プランの場合】

1日の約定代金合計額 税抜(税込):上限
~10万円 0円
~20万円 0円
~50万円 0円
~100万円 0円
~200万円 1,300円(1,430円)
以降100万円増加ごとに 500円(550円)ずつ増加

(引用:インターネットでのお取引手数料|岡三オンライン証券

インターネットでの取引の場合は、基本的に定額プランの方が手数料は安いです。

特に一日の約定金額が100万円以下の場合は、手数料がかかりません。

インターネットでの取引を主に行う場合は、定額プランを利用するのがおすすめです。

コールセンターでの取引手数料

岡三オンライン証券では、コールセンターのオペレーターを通じて取引を行うこともできます。

コールセンターを利用した際の取引手数料は、以下の通りです。

【コールセンターでの取引手数料】

1注文の約定代金 税抜(税込):上限
~ 50万円 5,000円(5,500円)
以降50万円増加ごとに 5,000円(5,500円)ずつ増加

 (コールセンターでのお取引手数料|岡三オンライン証券

表からもわかる通り、コールセンターを利用した取引では、取引手数料が非常に高いです。

インターネットがなくても取引できるという利点もありますが、基本的にはインターネット取引の利用が良いでしょう。

信用取引の手数料

岡三オンライン証券の信用取引での手数料については、前月の「日本株累計売買金額」「投資信託平均残高」「信用建玉平均残高」によって、プランが変更される仕様です。

適用基準に合わせて、以下の4つの手数料コースに分かれています。

【信用取引の手数料コースと適用基準】

コース 適用基準
超プレミア 信用建玉の平均残高 8億円以上
プレミアゼロ 日本株累計売買金額が10億円以上、または、投資信託の平均残高が3,000万円以上、または、信用建玉の平均残高が5,000万円以上
プラチナ 日本株累計売買金額が5億円以上、または、投資信託の平均残高が1,000万円以上
通常 日本株累計売買金額が5億円未満

 (引用:1. 前月の日本株累計売買金額、投資信託平均残高、信用建玉平均残高に応じ適用される3段階の手数料コース|岡三オンライン証券

また、上記の基準で決定したコースに合わせて、手数料も変動します。

具体的には、以下の通りです。

【定額プラン手数料(インターネット)】

1日の約定代金合計額 税抜(税込)
超プレミア・プレミアゼロ:上限 プラチナ:上限 通常:上限
~50万円 0円 0円 0円
~100万円 0円 0円
~200万円 300円(330円) 1,000円(1,100円)
200万円超 200万円増加ごとに300円(330円)ずつ増加 100万円増加ごとに300円(330円)ずつ増加

(引用:信用取引手数料テーブル|岡三オンライン証券

【ワンショット手数料(インターネット)】

1注文の約定代金 税抜(税込)
超プレミア・プレミアゼロ:上限 プラチナ:上限 通常:上限
~10万円 99円(108円)
~20万円 150円(165円)
~50万円 300円(330円)
~100万円 500円(550円)
~150万円 700円(770円)
~300万円 1,000円(1,100円)
300万円超 1,200円(1,320円)

(引用:信用取引手数料テーブル|岡三オンライン証券

上記の通り定額プランの場合は、超プレミアやプレミアプロで利用するのが圧倒的にお得です。

しかし、ワンショットでの取引の場合は、どのコースでも違いはありません。

岡三オンライン証券で信用取引を行う場合は、自分の該当するコースや約定金額の合計、約定回数などによってプランを変更しましょう。

[blogcard url=https://www.okasan-online.co.jp/jp/margin/cost.html]

信用取引の金利などの費用

信用取引を行う場合は、取引手数料以外にも金利といった諸費用がかかります。

具体的には、以下の4つの費用が手数料とは別に発生します。

【手数料以外の諸費用】

  • 金利(信用買いの融資に対するコスト)
  • 貸株料(信用売りの株券を借りたことに対する費用)
  • 品貸料(信用売りにおける市場において信用取引で貸借される株券の不足を補うコスト)
  • その他費用(名義書換料や管理費)

それぞれ諸費用の具体的な金額は、以下の通りです。

【信用取引の諸経費】

金利(年率):上限 制度信用取引
買方:なし
売方:2.00%
一般信用取引
買方:なし
品貸料(逆日歩) 制度信用取引
買方:証券金融会社が発表する金額を受取り
売方:証券金融会社が発表する金額を支払い
一般信用取引
なし
名義書換料 買方:建て株数×税抜50円(税込55円)※÷当該銘柄の1単元の株式数(上限なし)※ETF・ETNは税抜5円(税込5.5円)。
売方:なし
ただし、大幅な株式分割が行われた場合などで、証券金融会社により名義書換料の調整が行われた場合には、当該調整された料金とする。
管理費 新規建約定日より1カ月ごとの応当日を経過する都度、1株(または1口)につき税抜10銭(税込11銭)金融商品取引所等が定める売買単位が1株である銘柄については1株につき税抜100円(税込110円)の割合で必要。
なお、管理費は最低税抜100円(税込110円)、最高税抜1,000円(税込1,100円)。
同一銘柄、同一約定日、同一新規建売買区分、同一市場の建玉が複数存在する場合は、数量を集計して計算。

(引用:金利等の諸経費について|岡三オンライン証券

岡三オンライン証券で信用取引を行う際は、手数料以外にも上記の諸経費がかかることを覚えておきましょう。

岡三オンライン証券の「IPO」の特徴

岡三オンライン証券では国内株式の取引や信用取引だけでなく、IPOの取引も可能です。

IPOとは新規公開株のことを指し、上場したての初値で株を購入することができます。

利益を得られる確実性が高いこともあり、人気な商品となるため、購入権を抽選によって決定することが一般的です。

ここでは、岡三オンライン証券のIPOについて解説します。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://www.okasan-online.co.jp/jp/ipo/]

事前入金は必要?

岡三オンライン証券でのIPOについては、事前入金は不要です。

多くのネット証券では、IPOの申し込みを行う際に入金が必要となる「完全前受制」を採用しています。

しかし、岡三オンライン証券では、口座に資金がなくても抽選に参加することが可能です。

当然、当選後には購入するための費用が必要になりますが、すぐに資金が用意できなくても問題なく抽選を受けることができます。

補欠当選とは?

岡三オンライン証券のIPOでは、当選以外に補欠当選となる場合もあります。

補欠当選は、当選者が購入を行う際に、買い付け可能額が足りない場合に繰り上げで当選者となる仕組みです。

岡三オンライン証券は、事前に入金がなくてもIPOの抽選に参加可能です。

しかし、実際に当選後に買い付けを行う場合は、入金締切日までに必要金額以上の買い付け可能額の入金が必要になります。

もし、当選者が期日までに買い付け可能額以上の資金を用意できない場合は、補欠当選者の中から繰り上げで再度当選者が決まります。

岡三オンライン証券をおすすめできる人

岡三オンライン証券は、豊富な取引ツールやIPOの取扱もある証券会社なためおすすめです。

しかし、投資信託の取引数が少ないなど、デメリットがあることも事実です。

したがって、必ずしも全ての人におすすめできるというわけではありません。

ここでは、岡三オンライン証券の利用がおすすめな人の特徴を紹介します。

具体的には、以下の人たちにおすすめです。

【岡三オンライン証券の利用がおすすめな人】

  • 高性能なツールを使いこなせる人
  • 25歳以下で株取引を始めたい人

それぞれ詳しく解説します。

高性能なツールを使いこなせる人

岡三オンライン証券の利用がおすすめな人として、高性能なツールを使いこなせる人があげられます。

岡三オンライン証券には、様々なツールがありますが、その中でも特におすすめなツールが「岡三ネットトレーダープレミアム」です。

しかし、この岡三ネットトレーダープレミアムは、様々な機能を搭載しているため、初心者の人には扱いにくいという欠点もあります。

もちろん、初心者用のツールも用意されていますが、最大限の強みを引き出すためには、取引ツールに使い慣れておく必要があるでしょう。

日ごろから取引ツールの使用に慣れている人は、岡三オンライン証券の強みを最大限に引き出した利用も目指せます。

25歳以下で株取引を始めたい人

岡三オンライン証券は、中上級者向けの取引ツールに強みを持つ証券会社です。

しかし、だからと言って、初心者の人に不向きというわけではありません。

初心者に使いやすいツールも用意されているだけでなく、初心者の人にわかりやすく投資を解説しているコンテンツも充実しています。

いきなり「岡三ネットトレーダープレミアム」を使いこなすのは難しいでしょうが、初心者用のWebセミナーで学びつつ、簡易ツールを使用して徐々にレベルアップしていくことも可能です。

また、2021年7月18日現在、25歳以下の場合は岡三オンライン証券での取引に手数料がかかりません。

取引コストをかけずに売買が行えるため、他の証券会社で経験を積むよりも、お得に利用することもできます。。

岡三オンライン証券は、コンテンツやツールだけでなく、コストの面でも若い投資初心者におすすめの証券会社です。

岡三オンライン証券の注意点

岡三オンライン証券の利用がおすすめな人を紹介しました。

これらの解説を読んで、実際に登録しようと思っている人もいるでしょう。

岡三オンライン証券は、非常に魅力的な証券会社ですが、利用にあたっての注意点もあります。

岡三オンライン証券を利用する際は、岡三オンライン証券を名乗るフィッシング詐欺に注意しましょう。

岡三オンライン証券を名乗るフィッシング詐欺に注意

岡三オンライン証券は、初心者から上級者にまでおすすめできる証券会社です。

しかし、有名であるが故に、名前を悪用されてしまうこともあるようです。

実際に岡三オンライン証券などの金融機関を装って電子メールを送信し、偽のHPに誘導するという詐欺が発生しています。

公式HPにおいても「フィッシング詐欺にご注意ください」という案内が掲載されています。

フィッシング詐欺については、岡三オンライン証券だけでなく、多くの金融機関での利用でも警戒が必要です。

証券会社で取引を行っている際は、案内メールの発信元などをしっかりと確認するようにしましょう。

岡三オンライン証券の口座開設方法

岡三オンライン証券の魅力を紹介してきました。

今までの紹介を基に、口座開設をしたい人も多いでしょう。

ここでは、岡三オンライン証券の口座開設方法を解説します。

実際に口座開設を行う際に役立ててください。

「個人番号(マイナンバー)確認書類」と「本人確認書類」を準備

まず、岡三オンライン証券で口座開設を行う際は、本人確認書類と個人番号確認書類が必要になります。

本人確認書類については、顔写真の掲載有無によって必要な書類の数や種類が変わります。

具体的には、以下の通りです。

【岡三オンライン証券の口座開設に必要な本人確認書類】

  • 顔写真ありの場合…運転免許証か住民基本台帳のいずれか1種類
  • 顔写真なしの場合…「各種健康保険証」「個人番号の記載されていない住民票の記載事項証明書」「印鑑登録証明書」のうち2種類

上記の書類が用意できない場合は、口座開設が行えないため、注意しましょう。

また、外国籍等の理由で、上記とは別の確認書類が必要なこともあります。

もし、自分の口座開設に必要な書類が分からない場合は、「確認書類は何が必要?かんたん診断から確認が可能です。

「口座開設申込みフォーム」ボタンをクリック

書類等が準備できたら公式HPより、希望する取引口座にチェックをして口座開設申し込みフォームボタンをクリックしましょう。

口座開設申込フォームを押下した後は、メールアドレスの登録を行います。

メールアドレス登録後は、口座開設申込専用のURLが送付されてくるので、必要事項を記入します。

口座開設には審査があるため、質問には正直に答えることが必要です。

各入力項目を記載することで、申請を行うことができます。

簡易書留(転送不要扱い)が自宅に届く

審査が通り、口座開設が行われた段階で、簡易書留が自宅に届きます。

取引に必要となるログインIDやパスワードが記載されているので、大切に保管しましょう。

記載されているログインIDとパスワードで取引サイトにログインすることで、取引を始めることができます。

岡三オンライン証券のよくある質問

岡三オンライン証券の口座開設方法について解説しました。

しかし、まだまだ岡三オンライン証券に関する疑問が尽きない人もいるでしょう。

ここでは、岡三オンライン証券のよくある質問を紹介します。

口座開設前に細かい疑問を解消しておきましょう。

口座管理料はかかる?

岡三オンライン証券では、口座管理料や口座維持費用といったものは一切かかりません。

また、出金費用などもないため、気軽に口座開設することができます。

無駄な費用が一切かからないため、「優秀なツールを使うためだけに開設する」といった使い方も可能です。

入出金方法は?

次に、利用にあたって大切な入出金の方法について確認しておきましょう。

入金方法

入金方法には、「銀行振込」と「即時入金サービスの利用」の2つの方法があります。

具体的には、以下の違いがあります。

【岡三オンライン証券の入金方法】

銀行振込入金 お客様専用の入金先銀行口座に入金する。
入金の際は、金融機関のATMや店頭、インターネットバンクから入金可能。
入金を確認後、買い付け可能額に反映。
即時入金サービス 岡三オンライン証券が提携している金融機関でインターネットバンクを契約している場合に利用可能。
入金指示した金額が即座に自分の口座から岡三オンライン証券の口座に入金される。
入金手数料は無料。

また、即時入金サービスの利用が可能な金融機関は、以下の通りです。

【即時入金サービス提携金融機関】

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • PayPay銀行
  • セブン銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • スルガ銀行
  • ゆうちょ銀行

(引用:提携銀行|岡三オンライン証券

上記金融機関を利用している場合は、即時入金サービスの利用が可能です。

即時入金サービスを利用すれば、わざわざ金融機関に赴く必要もなく、手数料もかかりません。

岡三オンライン証券を利用する際は、提携銀行での口座開設も検討してみましょう。

出金方法

岡三オンライン証券で出金を行う際は、【出金指示】画面から行うことができます。

営業日の15:30までに出金指示を出すことで、翌営業日に振込先金融機関口座に振り込まれます。

しかし、証券総合取引口座以外の資金を出金する場合は、一度証券総合取引口座に資金を振り替える必要があるため、注意が必要です。

手数料の改定情報は?

岡三オンライン証券では2021年7月18日現在、最新の手数料改定情報は出ていません。

今後も「岡三オンライン証券の手数料」で紹介した通りの手数料となる見通しです。

しかし、証券会社の手数料は急に変更されることもあり得ます。

公式HPなどを通じて、日々確認しておくようにしましょう。

まとめ|岡三オンライン証券は悪評が多い

今回は岡三オンライン証券について、解説しました。

岡三オンライン証券は、ネット上での悪評が多い証券会社です。

しかし、実際はメリットも多く、良い口コミも見られます。

具体的には、以下のメリットがあげられます。

【岡三オンライン証券を利用するメリット】

  • 超高機能トレード取引ツールがある
  • 高性能のアプリが利用できる
  • コンテンツ情報が豊富

以上のように、岡三オンライン証券は、取引ツールや投資情報の充実さに強みを持つ証券会社です。

高性能なツールを使いこなせる人には、非常に良い証券会社と言えるでしょう。

また、25歳以下の場合は手数料が無料だったり、初心者でも使いやすいツールがあったりと、投資入門者にとっても魅力的な証券会社です。

ネットの悪評ばかりに囚われず、自分にとって本当に良い証券会社なのかを見極めましょう。

岡三オンライン証券を冷静に分析して、投資に役立ててください。

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