業界1位の人気を誇るハイローオーストラリアは安全に運営するために、本人確認を行なっております。スムーズに行えるように準備しておきましょう。
本人確認書類が承認されると、口座開設が完了し、入金や取引が可能になります。(後から提出することもできます)
2020年から本人確認書類が1つ提出することになっています。 これから口座開設される方は➀だけで準備しておきましょう。スムーズに口座開設を完了する事できます。
本人確認書類に使えるものは写真付き本人確認書類が1点必要になります。
ハイローオーストラリアで提出書類の不備による承認拒否に合う場合もあるので注意することが必要です。
①本人を証明する書類
写真付本人確認書類として1点

- 自動車運転免許証
- マイナンバーカード(顔写真つきプラスチックのカードのみ可)
- パスポート写真欄+住所自書欄(見開きで反対側のページも含める)
②郵便物を以下の中から1点
写真付本人確認書類として1点
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他、国や市区町村から届く郵送物、電気、ガス、水道、固定・携帯電話、インターネット、保険、クレジットカードに関する紙媒体の文書、若しくはダウンロードできるPDF明細(スクリーンショット不可。) ※郵送物も撮影時に欠ける部分がないようにご撮影下さい。
NGになりやすい画像とは?
画像が見切れている場合は申請の際にNGとなり再度本人確認書類の提出をする必要があります。下記のがNGになりやすい4つの例になります。
NGになりやすい画像
- フラッシュや逆光などで画像に光が入りはっきりと文字が見えない事があります。このような場合も再度本人確認書類の提出をする必要があるかもしれないので注意しましょう。※光が入らないようにはっきりと文字が映るように写真をとりましょう。
- ぼやけて文字等が確認できない場合も再度本人確認書類の提出をする必要があります。※はっきりと文字が映るように写真をとりましょう。
- 枠内が写っていたとしても画像が小さいと内容の確認が出来ず再度提出する事になります。※ほどよい大きさで写真をとりましょう。
- 極端に画像が暗い場合は再度提出する必要が出てきます。そのため必ず明るい場所でとりましょう。※フラッシュなど使わず太陽の光や電気の明りを利用して写真を撮るとキレイに撮れます。
OKになる画像の場合
OKになる画像の特徴は下記の2点になります。
- 四隅がに程よい空白があり、外枠な文字等がはっきり映っている。文字等が画像の中心にある。背景に灰色など単色のものを置いて撮影するとキレイに撮れます。
- 証明書の画像が上手く表示されていない場合は本人確認書類の再提出が必要になる場合があります。提出書類ごとに画像の写真を添付する時の注意点を書類別に紹介しています。
スマホでの本人確認書類の提出方法
スマホなら本人確認の写真をすぐ撮って送れるのでとても便利です。詳しくは下記の記事に記載しているのでご確認ください。
https://cloudteam.co.jp/tradersroom/binary/kouza-touroku/
ハイローオーストラリアは本人確認書類の認証は早い
ハイローオーストラリアでは、本人確認書類の提出とともに、顔写真付きの身分証明書の提出が必要です。提出した本人確認書類が確認された後、身分証明書の顔写真が確認されるため、提出した身分証明書の顔写真が不鮮明だったり、身分証明書の顔写真と本人が異なる場合には、本人確認ができない場合があります。
このため、提出する身分証明書の顔写真は、鮮明で、本人確認に必要な情報が明確に写っていることが重要です。また、必要に応じて、身分証明書の再提出を行うこともできます。
もし、提出した身分証明書の顔写真が不鮮明だったり、本人確認ができない場合には、ハイローオーストラリアのカスタマーサポートに問い合わせをすることをお勧めします。
運転免許証とパスポートであれば数分程度で認証されるようになっています。
マイナンバーカードの時のみ人のチェックが入るので1〜2営業日の時間が必要になります。爆速になったので、承認されない心配を思う必要はありません。
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